丸型ABUリール 価格差の理由【でんでんまるQ&A 第十三回】

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  • Опубликовано: 19 мар 2025
  • ※この動画は2018年にアップした動画です。
    店頭やメール、コメントなどで受けたご質問にお答えする「でんでんまるQ&A」
    過去のオイルとグリスの付け方や分解掃除の際に「Cシリーズ、CL、ロケットの現行は共通です」
    というお話をしたり、丸型ABUリールを使う理由では「パーツの互換性がある」ことが理由のひとつだと説明しました。
    すると「なぜ、パーツや内部構造が同じなのに2万円以上の価格差が出るのですか?」という
    ご質問をいただきました。
    という事で、第十三回は「丸型ABUリール 価格差の理由」です。
    これをご覧いただけば、一見、高価に感じるファクトリーチューンが実はお買い得であることや、
    パーミングカップモデルやCLビッグゲームとクラシックモデルとの価格差の理由がご理解いただけると思います。
    ※効果音 魔王魂
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Комментарии • 6

  • @baby3shun27
    @baby3shun27 Год назад +2

    ファクトリーチューンは、余計なお世話だと感じます。
    レベルワインダーはアベイルの方が1/3の重さですし、ウォームシャフトもベアリングが外せないです。
    結局、レベルワインダー、ウォームシャフト、マグブレーキ、セラミックベアリングなどなどカスタムしてお金掛かりました💧。

    • @dendenmaru2nd
      @dendenmaru2nd  Год назад +3

      ファクトリーチューンが必要ない方にとって価格が余分にかかってしまっているという側面はありますね~。本音を言うと、600CAシリーズも通常版でリリースして欲しかったです。ただ、メーカーとして上に話をして実現させるためには利益を取るためか、ファクトリーチューンにする必要があるみたいな事情があるようです。

  • @grk1812
    @grk1812 Год назад +1

    質問失礼します!
    ガンナーとCSロケットの違いはなんでしょうか?

    • @dendenmaru2nd
      @dendenmaru2nd  Год назад +1

      ご質問ありがとうございます^^昔のパーミングのガンナーは、カップがガンメタという以外ではベアリングがガンナーベアリングで径が違ったり、ギア比が早かったりしました。(検索するとガンナーが5.3:1という情報が出てきますが基本は6.3:1でした)。現在のガンナーは山型カップでクロームのような重くて頑丈な素材のカップと、クロスバーにベアリングが入っているのとハイギアなのがCSロケットとの違いです。ちなみに生産ロットのタイミングで鍋型も存在していました。

  • @haming4916
    @haming4916 Год назад +2

    むずかしいけど、何となく分かったかも😃

    • @dendenmaru2nd
      @dendenmaru2nd  Год назад

      ご理解いただけて、何よりでした^^